「妖怪ウオッチ」が巷を席巻していますが、やはりコロコロコミックは侮れません。

初期の「ビーダマン、ボンバーマン」を大量お買取り。

 



 

すいません、私知らなかったのですが、ビー玉って遊ぶフィギアといいますかプラモといいますか。

ビー玉ってところが好ましい。

 

子どもの頃にこれが大好きだったけど、すっかり熱が冷めて仕舞いっぱなしの方、そんな子供さんを持つお父さん、お母さん。

未開封だったり「レア物」だったりすると、結構なお値段が…

 

少し落ち着いたとはいえ、「妖怪ウオッチ」のメダルやグッズを買うために右往左往している親御さん、

また、かつて同じように子供のおもちゃのために並んだことのある親御さん。

コロコロコミックがらみのおもちゃは侮れません。

中古市場ではマニアの方々が引く手あまた。

 

大人になったそのお子さんの部屋には、まぎれも無く「宝物」が眠っていますよ。

昭和40年代頃の「怪獣ソフビ」のように、捨てちゃだめですよー。

邪魔くさいなーと思ったら当店まで。