アップルのiPhone6が話題ですが、なにげにソニーのMDウオークマンをお買取り

考えてみれば、ipodが登場したのが2001年だそうですから、ここ10数年で音楽を聴く環境は劇的に変わったんですね。

 

調べてみたらこのMDウオークマン、当時6万円くらいしたそうです。高かったんですねー。



 

ちょっとキズだらけですが、付属品は全部揃ってました。

 

どうせこんなの時代遅れ…と思われがちですが、中古市場ではまだまだ需要はありますよ。

先日「カセットテープ」を少し紹介したのですが、若者達？の音楽環境は、どうやらアイチューン一辺倒ではないようですね。

 

音楽を持ち歩くためのひと手間って、思い起こしてみるとなんか素敵な時間だったような…

音楽シーンで必ず側にあったのは「SONY]だったりして。

やっぱりソニーって世界のトップでいてほしいよな。

 

てことで、古い携帯音楽プレイヤーも「なじらろ？」と当店まで。