仕事始めから3日間、思いっきり「切手」に忙殺されおりました。例年のことですが、やはり新年は切手。

 



シートとバラ切手を片付け、ようやく3日分の小型シート切手を整理できました。

おかげさまで休みボケから仕事モード全開。

一息つきましたので、続きの切手、どんどんお待ちしております。

 

さて、切手の合間をぬって、昨日はオリンピック記念金貨をお買取。

1992年、アルベールビル冬季オリンピックの記念金貨です。



22金の500フラン金貨が3枚。美しい…

もちろんプレミアム価格でお買取です。

 

ところで、アルベールビル五輪てどんなだっけ？

と気になり調べてみましたら。

 

荻原健司さんの、ノルディック複合団体が金メダルを取った時でしたね。

フィギアだと伊藤みどりさんが銀メダルで、スピードスケートは橋本聖子さんが銀メダル。

スキーファンには懐かしい、あの、アルベルト・トンバの全盛期。

 

あれからもう23年？、いやはや。

 

20年といいますと、遠い昔のような気もしますが、当時の古いお品。

前述の切手や金貨のように、色褪せない品物、中古市場で人気のある物も多々ありますよ。

当時の販売価格より高く買える品物も多いんじゃないかな。

 

そんな古いお品、そろそろ手放してもいいかな？と思ったら、

今年もどんどん当店まで。

お待ちしております。