- 2017/11/16
- 純金コイン 金貨 オリンピック ワールドカップetc…岡本太郎？…
世界的なイベントがあると、最近かかせないのが記念の銀貨や金貨。
銀貨の方は以前に「ミュンヘンオリンピック」から「シドニーオリンピック」まで、山ほど買わせていただいた記憶がありますので、さほど驚きませんが、
金貨となりますと、購入する時もかなりお高いお品。お！と身構えてしまいます。
2002年FIFA日韓ワールドカップ金貨と、2004年アテネオリンピック金貨セット、
ついでに、monnaie de parisの1オンス金貨、まとめてお買い取りです。
…こういう「資産」をお持ちの方は羨ましい…
金がお高い昨今、これ計5枚で、3泊四日ペア沖縄旅行＆滞在中のお小遣い費用ゲットです。
しかしまあ、このイベント記念金貨やメダルに銀貨、やたら種類があるものですから当店も全てを把握しておりませんが、
この金メダルは重たいからもの凄い金額になるだろう、とお持ちになり逆にがっがりしてお帰りになるケースも。
お！これは…
「芸術は爆発だ！」の岡本太郎だ…
1972年札幌冬季オリンピックの記念金メダル、直径6cm。
この金色は間違いなく純金だ…とお持ち頂きましたが、残念ながら純金メッキ。
もちろん岡本太郎さん、しっかりお買い取りさせて頂きましたが、思っていたより０が数個少なかったようで…
こんな金色のコインやメダル、こちらもハンパない種類がありますが、
以前紹介したロシアの金貨のように、逆にノーマークでビックリする金額になることもシバシバ。
銀色はもちろん金色のコインやメダルも、鑑定無料の当店まで。
ではまた。
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