中国の経済の盛衰が日々新聞を賑わしていますが、中古市場、1970年代の中国切手はまだまだ元気。

 

中でも日本に1番多いのが「革14 オオパンダ（2次）」6種完品。

定期的に買わせていただきますが、今回は専用台紙入り。

実は今月同じ物を2組めです。



日本のシート切手が入った切手帳にひっそり紛れ込んでいました。

 

中国切手と知らずにというか、すっかり忘れて収蔵されている方も多いようですが、6種完品、高価買取品です。

 

1960年代の後半から70年代の中国切手、まだまだお高いですよ。

そういえば昔買ったような…という切手収集家の皆さん、まずはご自身の切手帳を見直してみては？

過去、当店で何度見つけたことか、その度皆さんビックリされます。

 

中国切手も当店まで、お待ちしてます。